協会ニュース

「セミナーと交流会」を開催しました

日時:11月26日(日曜日)15:00~19:30
場所:ホテルイタリア軒
会費:6,000円(セミナー、交流会共)当日会場にて徴収いたします
第1部:セミナー(15:00~17:10)
『海外のまちづくり・庭園事情』
その1.「デンマークの庭園事情」(15:00~16:00)
-昨年6月にフレソ市において「日本フェステイバル」が開催された。これを機に日本庭園の築造が行われ、新潟から技術者が出掛け完成した。これらの事業を牽引したジャネットさん(デンマーク在住)と共に、この庭園を紹介しながら日本フェステイバルの内容紹介と国際交流について話題提供を行う-
〇話題提供者:土沼直亮氏
:Jeanett Correll氏
〇総括   :松山雄二氏
その2.パネルディスカッション(16:00~17:10)
「ポートランドの印象を語る(都市・庭・ライフスタイル)」
-去る今年6月、会員有志がポートランドを訪れた。噂にたがわず素晴らしい街だった。なぜこのような街が形成されたかについて話題提供を基に会員と議論してみたい-
〇話題提供者:松山雄二氏
:室橋拓弥氏
:土沼隆雄氏
〇コーディネーター:渡辺 斉氏

第2部:交流会(17:30~19:30)ジャネットさんのプレゼン(セミナー)

佐藤さんの挨拶(交流会)


庭園セミナー・庭園見学会を実施しました

平成28年12月3日、4日に足柄庭園文化研究会の皆様をお迎えして、同会発足後、初めてとなる庭園セミナーおよび庭園見学会を開催しました。

【12月3日】
セミナーは2部形式で、前半の発表会では以下の内容で4氏によるプレゼンテーションでした。

①渡辺 斉(交流協副会長)『歴史的建造物保全再生へ向けた専門家養成の取り組み』

②土沼隆雄(交流協副会長)『新潟地方の庭園』

足立佳代(足利庭園文化研究会副代表)『足利の歴史文化と庭園』

岡村敏雄(足利庭園文化研究会副代表)『足利庭園文化研究会の目的と活動』

続いて後半は『地域の宝=日本庭園の伝承と保全活動及び今日的意義について』なるテーマでディススカッションでした。松山雄二交流協会長の司会で、パネラーには堀川秀道氏、土沼直亮氏(以上交流協)、岡村敏雄氏、足立佳代氏(以上足利庭園文化研究会)の4氏がそれぞれの体験をもとに日本庭園の今までとこれからの在り方について語り合うという内容でした。足利で、それぞれに違う地域性、歴史性を持つ庭園の保全・継承の仕方や海外交流にも話が及び、パネラーからは今後、交流などを通じて情報交換などを行いたいなどの意見も出されました。

20161203_151405

img_1476

<写真 庭園セミナーの様子>

【12月4日】
庭園見学会は、旧斎藤家別邸(新潟市)と清水園(新発田市)の庭園を見学し、新潟地方を代表する庭園の時代の特徴などについて現地で解説を受けました。

 

今後、同会では市民参加を募り、積極的に新潟の庭園文化の素晴らしさを伝える様々な催しを開催したいと考えています。


【庭園セミナー・交流会及び庭園見学会のご案内】 

足利庭園文化研究会の皆様をお迎えして、1日目は庭園セミナー(発表会とディスカッション)を開催し、2日目に庭園見学会を開催します。

<庭園セミナー(発表会、ディスカッション、交流会)>
日程:平成28年12月3日(土)
会場:新潟ユニゾンプラザ 小研修室2
新潟市中央区上所2丁目2-2 電話番号025-281-5511
niigataunisonplaza-access
開催時間:pm2:00~5:00
★発表会
発表時間:発表15分、質問5分(@計20分)
発表者:

(1)渡辺 斉『歴史的建造物保全再生へ向けた専門家養成の取り組み』(にいがた庭園文化交流協会副会長)
(2)土沼隆雄『新潟地方の庭園』(にいがた庭園文化交流協会副会長)
(3)岡村敏雄『足利庭園文化研究会の目的と活動』(足利庭園文化研究会副代表)             (4)足立佳代『足利の歴史文化と庭園』(足利庭園文化研究会副代表)

 
★ディスカッション『地域の宝=日本庭園の伝承と保全活動及び今日的意義について』
開催時間:60分
登壇者:堀川秀道、土沼直亮(交流協)、岡村敏雄、足立佳代(足利庭園文化研究会)、司会松山雄二会長

<庭園見学会>
日程:平成28年12月4日(日)
見学地:旧斎藤家別邸(新潟市)、清水園(新発田市)
集合場所:駅南観光バスターミナル(ジュンク堂脇)※変更の可能性あり、見学地集合可
集合時間:am8:00出発pm12:30解散

<参加費等>
参加費:セミナー参加費:会員700円 非会員1,000円
交流会費:5,000円
庭園見学会2,000円程度
※会費徴収は開催初日

<参加申し込み方法>
メールにて申し込みください。なお会場準備の都合上、12月1日までにお願いします。

申し込み:garden@gcea-niigata.org

にいがた庭園文化研究会
事務局 新潟市中央区大島40番地
電話 025-285-5088
FAX 025-284-8062


書籍の紹介

・『進士五十八と22人のランドスケープアーキテクト』著者/進士五十八 出版/マルモ出版 定価/2,800円(税別)

・『庭NIWA第225号』2016冬 庭の未来へ(創刊40周年記念・特大号)出版/株式会社建築資料研究社 定価/2,700円(税別)※雑木ガーデン生みの親、小形研三さんの記事が掲載されています。


庭園に関する冊子を発行いたしました

新潟県内の史的庭園に関する情報を整理し解説した冊子(ガイドブック)を発行いたしました。交流協会員には近日中に送付いたします。

Echigi Niigata

 


世界に誇る日本庭園「新潟の庭園は文化の表看板」

表題の「寄稿文※」が出ましたので掲載いたします。当会副会長が新潟の庭園について記述しています。交流協は、このように各種誌面などを通じて積極的に庭園と庭園文化の大切さについて広報していきたいと考えています。※リバーバンクRリポート第15号p6~7(2016.8):(一社)地域ルネッサンス創造機構

新潟の庭園は文化の表看板


ガーデンパーティを開催しました

去る8月27日夕刻からグリーンホームズでガーデンパーティを開催しました。(参加者15名)乾杯のあと、デンマーク日本フェアの報告(概要)がありました。これにつきましては庭園セミナーで詳しくお伝えするとのことです。

さて、当日は野外で飲食するには最高の気温、庭園内3カ所に設置されたテーブルで好みの飲み物を片手に有意義な時間を過ごしました。ちなみに飲み物は特設バーカウンターのカクテル類、生ビール。食事はメインがイベリコ豚のスパゲティ、ポテトサラダ、鶏のから揚げ、リンクソーセージ、枝豆、デザートはイチジク、バナナ、プルーン。庭園から始まる豊かな暮らしの一端を味わっていただけたのではないでしょうか?

 


交流協 第1回会報「特集号」の発行

表紙には「新潟の名園シリーズ」として①浄専寺庭園を掲載いたしました。また今江秀史さん(京都市文化財保護課)から「庭仕事と技術」と題して寄稿文をいただきました。そのほか設立総会の内容やミニ講演会の要旨などを掲載いたしました。今後も新しい情報や話題を皆様にお伝えしていきたいと考えております。

会報VOL.1


第13回文化財庭園フォーラム 主催:文化庁,文化財庭園保存技術者協議会

[報告]

文化財庭園における保護と育成の勉強会が去る6月25日、26日の両日福岡県添田町で行われました。初日は、旧亀石坊庭園(室町期、池泉回遊式、国指定名勝)において文化財庭園保存技術者協議会の有志らによる低木類の扱いについての実技研修。小雨の降る中で熱心な実演が行われた。

2日目は、文化庁記念物課の平澤毅氏ほかの講演に続いて前日の研修報告も行われた。また会の後半では「文化財庭園を生かすために」と題したセッションがあり、最後に福岡県市町村名勝庭園協議会の設立式も行われ、福岡県民の庭園への熱い思いを感じさせる催しとなった。これらの詳細については、秋に行われる交流協主催の庭園セミナーであらためて報告いたします


NAJGA(北米日本庭園協会) フロリダ大会での講演

今年3月7,8日フロリダ州デルレイビーチで開催された国際庭園家会議で、当協会土沼直亮理事が講演を行いました。会場はマイアミの北、車で約1時間ほどにあるデルレイビーチに造られたモリカミ・ミュージアム日本庭園。

当地は、約100年ほど前、日本から移民した森上助次氏(1886-1976)がその生涯をこの地で過ごし、命を懸けて守り続けた約81haの土地をパームビーチ郡に寄付したことにより本格的な日本庭園と美術館が築造されました。庭園築造は高名な造園家・栗栖宝一氏(クリス・インターナショナル)。

講演は、旧齋藤氏別邸(新潟市)で3ヶ年ガーデンディレクターとして庭園の保存管理及び運営に関わった実務体験と、学術論文(共著/日本造園学会2015)をもとに図表などを用いて、分かりやすく解説しています。講演はすべて英語で行われ、新潟の庭園を世界に発信した意義は大きい。講演は録画されており、会員の皆さんには、後日、庭園セミナーでご紹介する予定です。

 

IMG_5713



にいがた庭園文化交流協会
事務局:〒950-0953 新潟市中央区大島40番地
TEL 025-285-5088  FAX 025-284-8062


Copyright © Nigata Garden Cultural Exchange Association Rights Reserved.